【モンテネグロ】スーパーで買えるおすすめお土産8選!安い・旨い・バラマキ最適な激推し品を徹底レビュー

モンテネグロのスーパー(VoliやIDEA)で買える、おすすめのバラマキお土産まとめ
【モンテネグロ】スーパーで買える!安くてハズさない国民的お土産ガイド
モンテネグロ
ビーバー君
  • 観光地のお土産屋はどれもボッタクリ価格で買う気が失せる・・・
  • 会社や友達に配る用の、安くて、でもちゃんとお洒落なバラマキお菓子がどこにあるか分からない!

その悩み、すべて現地のローカルスーパー(VoliやIdea)が一瞬で解決してくれます!

ヨーロッパのスーパーは、日本では見かけないレトロで可愛いパッケージの宝庫。しかも観光客向けショップの半額以下で、現地の人たちが日常的に愛する「本当に美味しいお菓子や食材」が手に入ります。

ただし、モンテネグロのスーパーでお土産ハントをする前に、絶対に知っておくべき「おもしろい裏事情」があります。

実は、モンテネグロ国内には大きなお菓子工場がほとんどないため、スーパーの棚を埋め尽くしている定番お菓子のほぼ100%が、お隣のセルビア産やクロアチア産(旧ユーゴスラビア圏の国民的ブランド)なんです。

「えっ、モンテネグロ産じゃないの!?」とガッカリする必要はまったくありません。国境を越えて現地の人たちが毎日食べているお菓子こそ、真の「ローカルの日常」そのものだからです。

この記事では、モンテネグロを実際に旅したMoose(ムース)が、スーパーで買える「激レアな本物のモンテネグロ産」から、現地で誰もが愛する旧ユーゴ圏のパケ買い必須アイテムまで、本当に喜ばれた厳選お土産8選を徹底解説します!

バラマキ土産の予算を賢く浮かせて、自分への特別な思い出に予算を回しましょう!

目次

【本物の地場モノ】スーパーで買える唯一のモンテネグロ産お土産

モンテネグロのスーパーVoliの棚に並ぶ、ポドゴリツァ産の100%モンテネグロ蜂蜜Maja medの瓶

モンテネグロのスーパーでお土産を探すなら、まずは絶対に外せない「唯一無二の地場モノ」からチェックしていきましょう!

はちみつ(Med)——モンテネグロの豊かな大自然の恵み

モンテネグロという国名は、現地語で「黒い山(Crna Gora)」を意味します。その名の通り、険しくも美しい山々と豊かな自然に囲まれたこの国で、絶対に買って帰るべき「本物のモンテネグロ産」が、スーパーのジャム・パンのお供コーナーに並ぶ蜂蜜です。

現地語で「Med(メド)」と呼ばれる蜂蜜は、モンテネグロの人々にとって日常に欠かせない万能薬のような存在。

ローカルスーパー(Voliなど)に行けば、地元の養蜂家が作ったクオリティの高い蜂蜜が驚くほどの格安価格で手に入ります。

特に、ユーカリや高山植物、ハーブの花から採れた蜂蜜は、日本のスーパーで買うものとは比べものにならないほど香りが濃厚で、コクが深いのが特徴です。

⚠️ 知らないと騙される!スーパーの棚に潜む「生産国の罠」

ここで、実際に現地のスーパーの棚をじっくり見てみましょう。

実は、モンテネグロのスーパーにはお隣のセルビア産の商品も多く並んでいるため、注意が必要です。

モンテネグロのスーパーの棚に並ぶ、セルビア産のTIMOMEDブランドの蜂蜜の瓶

パッケージもお値段も可愛いですが、実はセルビア産の「TIMOMED」

一見、ミツバチのイラストがレトロで可愛いこちらの蜂蜜(TIMOMED)。お土産にぴったりに見えますが、ラベルの製造元をよーく読むと「Knjaževac(クニャジェヴァツ)」というセルビアの都市が書かれています。

つまり、これはセルビア産。

「せっかくなら100%モンテネグロ産の地場モノが欲しい!」という方は、こちらのボトルを探してください。

モンテネグロのスーパーVoliの棚に並ぶ、ポドゴリツァ産の100%モンテネグロ蜂蜜Maja medの瓶

製造元に「Podgorica」と書かれた正真正銘のモンテネグロ産「Maja med」

こちらの「Maja med」というブランドは、ラベル中央の白い枠内に「Podgorica(ポドゴリツァ:モンテネグロの首都)」とはっきり刻印されている、正真正銘のモンテネグロ産です!

棚を覗くと、現地語で「CVETNI MED(お花から採れた百花蜜)」と書かれた瓶がずらりと並んでいます。

よく見ると、採れた花の種類によって黄色っぽいものから、右側にある「TAMNI(濃い色)」のものまで、色が違うのでお土産選びの基準の1つにしてみてください。

モンテネグロの蜂蜜をお土産におすすめする理由

  • 正真正銘のモンテネグロ産: 隣国からの輸入お菓子が多い中、こちらは100%モンテネグロの大自然が育んだ希少な地場製品です。

  • 健康志向のあの人へ: ヨーグルトにかけたり、パンに塗ったり。可愛いだけでなく実用性も抜群なので、大人向けの失敗しないお土産として大活躍します。

ずっしりと重みはあるので割れないようにタオル等で包む必要はありますが、スーパーで買える正真正銘のモンテネグロ産のお土産を探しているのであれば、これ1択です!

Domaća kafa(ドマチャ・カフェ) —— 伝統の味!地元で焙煎された本格コーヒー

はちみつに続いてご紹介する「ガチのモンテネグロ産」が、現地語で「Domaća kafa(ドマチャ・カフェ=家庭のコーヒー)」と呼ばれる伝統的なコーヒーです。

モンテネグロをはじめとする旧ユーゴ圏では、フィルターを使わず、極細挽きの粉を「ジェズヴェ」という小さな専用鍋で直接煮立たせて、上澄みだけをすするトルコ由来のコーヒー文化が今も深く根付いています。

実は、この記事の後半でご紹介するもちもちの伝統菓子「Ratluk(ラトルック)」との相性が120点!ビターなこのコーヒーと、甘いお菓子を交互に楽しむのが現地流の最高に贅沢な過ごし方なんです。

お菓子は隣国からの輸入モノが多いモンテネグロですが、コーヒーに関しては地元の焙煎メーカーがめちゃくちゃ頑張っています!

スーパーの棚から、特におすすめの地場ブランド3選を写真と一緒にご紹介します。

MMS KAFA(エムエムエス・カフェ)

モンテネグロのスーパーの棚に並ぶ、地元産のMms Kafaコーヒーパッケージ

首都ポドゴリツァ生まれの超定番「MMS KAFA」

赤いパッケージにクラシックなロゴが映えるこちらは、モンテネグロの首都ポドゴリツァに拠点を置く「Crnogorski Telekom」のグループ企業や地元の流通が古くから扱う、正真正銘のモンテネグロ産。

酸味が控えめでコク深く、現地の人々が毎朝淹れる定番中の定番です。

KAFA KONA(カフェ・コナ)

モンテネグロのスーパーVoliで販売されている、可愛いキャラクターが描かれたコーヒーKAFA KONA

キャラクターが気になる、パケ買いかもな「KAFA KONA」

サボテンやソンブレロ帽をかぶった可愛いコーヒー豆のキャラクターが目を引く「KONA」。

こちらもモンテネグロ国内のロースターが手がける地場コーヒーです。

パッケージのキャッチーさから、バラマキ土産としてのパケ買いの予感。

Bom jaka kafa(ボム・ヤカ・カフェ)

モンテネグロのバール産、力強い苦味が特徴のコーヒーBom jaka kafa

ガツンと強いコクが伝統菓子と相性抜群の「Bom jaka kafa」

緑のパッケージが目印のこちらは、モンテネグロ南部・バール(Bar)の企業が製造している本格派。

「jaka kafa(強いコーヒー)」という名の通り、ガツンと力強い苦味と濃厚なアロマが特徴で、甘〜いRatlukをかじりながらすするのにこれ以上ない相性を見せてくれます。

 コーヒー粉をお土産におすすめする理由

  • 1箱1ユーロ台の神コスパ: 写真の通り、100g〜200gパックが1〜2ユーロ前後(セールならさらに格安!)で買えるため、お財布に優しすぎます。

  • 伝統菓子「Ratluk」との相性が120点: 濃厚でビターな現地コーヒーと、もっちり甘いラトルックの組み合わせは、自宅でモンテネグロのカフェ気分を100%再現できる黄金セットです。

日本の普通のコーヒーメーカーやフレンチプレスで淹れても、エスプレッソのように濃厚で美味しい珈琲が楽しめます。

ぜひラトルックの隣の棚から、お気に入りのパッケージを連れて帰ってくださいね!

【旧ユーゴの定番】モンテネグロの生活に溶け込む国民的お土産9選

「せっかくモンテネグロに来たのに、隣国のものをお土産にするなんて…」と思う必要は一切ありません!

国境を越えて現地の人々が子供の頃から毎日食べているお菓子こそ、バルカン半島のリアルな文化そのものなのです。

ここでは、モンテネグロのスーパーを牛耳る「ハズレなしの超・国民的お土産」を順番にご紹介します!

Ratluk(ラトルック)——トルコ由来のもちもち伝統菓子

バルカン半島を旅していると、カフェやホテルのウェルカムスイーツとして、小さな四角いお菓子が出されることがあります。

それがこの「Ratluk(ラトルック)」です。

バルカン半島の伝統的なもちもち菓子ラトルック

カフェや家庭でコーヒーと一緒に楽しむのが現地の定番スタイル

日本の「ゆべし」や「和菓子」を思わせる、もっちり・むっちりとした独特の食感が特徴で、まわりにはたっぷりと粉糖がまぶされています。

もともとはトルコの伝統菓子「ロクム(ターキッシュ・デライト)」がルーツなのですが、旧ユーゴ圏の生活にも完全に溶け込んでおり、今や現地の定番おやつ。

スーパーのお菓子コーナーに行けば、驚くほどたくさんの種類が並んでいます。

一番の王道は「ローズ(薔薇)味」や「ウォールナッツ(クルミ)入り」で、口に入れると華やかな香りがふわっと広がります。

 Ratlukをお土産におすすめする理由

  • 伝統のコーヒーにベストマッチ: 現地の濃厚でドロっとした伝統のコーヒー(Domaća kafa)をすする合間に、この甘いRatlukを一口かじるのが現地流の最高に贅沢な過ごし方。コーヒー好きな人へセットで贈るとめちゃくちゃ粋なお土産になります。

  • どこか懐かしいホッとする味: 海外の派手な激甘チョコレートとは違い、お餅のような優しい食感と素朴な甘さなので、日本の年配の方へのお土産としても意外に大ウケします。

  • スーパーで買えば激安: 老舗メーカー「Kraš(クラッシュ)」のものなどが1箱1〜2ユーロ程度で買えるため、予算を気にせずカゴに放り込めるのも嬉しいポイントです。

粉糖がたっぷりかかっているので、食べる時はオフィスや服を汚さないようにだけ注意が必要ですが、バルカン半島の歴史と文化を一番ダイレクトに感じられる、外せない伝統お菓子です!

Jaffa cakes(ヤッファケーキ) —— オレンジゼリーとチョコのハーモニーが完璧な王道ビスケット

旧ユーゴ圏のスーパーで、お菓子コーナーの主役として絶対に外せないのが、セルビアの老舗メーカー「Crvenka(ツルヴェンカ)」が作るこの Jaffa cakes(ヤッファケーキ) です。

モンテネグロのスーパーで買える、オレンジゼリーとチョコレートがかかった定番お菓子Jaffa cakes

一度開けたら手が止まらなくなる、現地でも大人気の「Jaffa cakes」

「ケーキ」という名前ですが、実際はふんわりソフトな丸いビスケット。

その上に、甘酸っぱいジューシーなオレンジゼリーがとろっとのっており、さらに全体をパリッとしたビターチョコレートでコーティングしています。

この「サク・ぷる・パリ」の3つの食感と、爽やかなオレンジ&濃厚なチョコの組み合わせが信じられないほど絶妙で、一度開けると手が止まらなくなる悪魔的お菓子です。

Jaffa cakesをお土産におすすめする理由

  • みんなでシェアしやすい箱入り: スタイリッシュな箱に並んで入っているため、職場の休憩室や友達同士で「これ食べてみて!」と配るのにぴったり。

  • 豊富なフレーバー展開: 王道はオレンジですが、スーパーの棚をよく見ると、ラズベリー味やチェリー味、ホワイトチョコ版なども並んでいるので、食べ比べ用にいくつか買って帰るのも楽しいです。

現地では子供からお年寄りまで誰もがストックしている、まさに「バルカン半島のポテトチップス」並みの国民食。

裏切らない美味しさなので、味重視のお土産を探しているならこれを買っておけば間違いありません!

Plazma(プラズマ) —— 離乳食からおやつまで!現地で愛され続ける万能・国民的ビスケット

モンテネグロのスーパー(Voliなど)のお菓子コーナーで、買い忘れてはいけない赤いパッケージがあります。

それが、セルビアの食品メーカー「Bambi(バンビ)」が製造する Plazma(プラズマ) です。

モンテネグロのスーパーで大人気の定番栄養ビスケットPlazma

現地で知らない人はいない、子供から大人まで愛される「Plazma」

一見すると、日本でもよくあるシンプルなプレーンビスケットなのですが、バルカン半島におけるこのお菓子の存在感は日本の比ではありません。

味わいは、ほんのりハチミツのような優しい甘さと、ミルクのコクが引き立つ素朴な美味しさ。

サクサクとした軽い食感のあと、口の中でスッと溶けていくのが特徴です。

ビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、現地では「栄養が摂れるお菓子」として絶大な信頼を得ています。

Plazmaをお土産におすすめする理由

  • 「リアルな現地カルチャー」そのもの: モンテネグロでは、赤ちゃんが最初に口にする離乳食(ミルクでふやかしたもの)から、大人のクレープ(パラチンカ)のトッピング、毎日のコーヒーのお供まで、人生のあらゆるシーンにPlazmaが登場します。これを買うこと自体が、バルカン半島の食文化を体験することそのものです。

  • 素朴で誰もが好きな味: 海外のトゲのある甘さが苦手な日本の友人や、小さなお子様がいるご家庭へのお土産としても、絶対に外さない安心感があります。

  • バリエーションが豊富: 持ち歩きに便利なミニサイズや、片面にチョコレートがコーティングされた贅沢版(Plazma Choco)など、用途に合わせて選べる楽しさもあります。

「現地で一番愛されているお菓子を買い占めたい!」と思ったら、迷わずこの赤いパッケージをカゴに放り込んでください。

先ほどご紹介した地場コーヒー「Domaća kafa」との相性も抜群ですよ!

Karamela(カラメラ) —— レトロなパケが可愛い!昔ながらの濃厚ソフトキャンディ

スーパーのお菓子コーナーで、思わず「パケ買い」したくなるような、どこか懐かしくポップな包み紙に包まれた四角いキャンディ。

それが、クロアチアの老舗メーカー「Kraš(クラッシュ)」などが手がける Karamela(カラメラ) です。

モンテネグロのスーパーで買える、Kraš社のヘーゼルナッツ味(Lešnik)のソフトキャンディKaramela

現地で大人気!香ばしいコクがクセになるヘーゼルナッツ味(Lešnik)の「Karamela」

いわゆる「キャラメル」や「ソフトキャンディ」なのですが、日本のものよりも少ししっかりとした噛みごたえがあり、口の中でじわじわと濃厚な甘みが広がっていくのが特徴です。

いくつかフレーバーがありますが、写真のパッケージに書かれているLešnik(レシュニク)というヘーゼルナッツ味が現地で絶大な人気を誇っています。

海外のお菓子らしいガツンとした甘さがありながらも、しつこくなく、ついつい次の1粒に手が伸びてしまいます。

Karamelaをお土産におすすめする理由

  • とにかくバラマキに最適: 1粒ずつ可愛い包み紙で個包装されているため、職場のデスクで配ったり、何人かの友達に少しずつ小分けにして渡したりするのにこれ以上ない便利さです。

  • 持ち帰りがとにかく楽: チョコレートやビスケットのように「割れる」「溶ける(真夏でなければ)」といった心配がほとんどないため、スーツケースの隙間にギュッと詰め込んで日本まで安全に持ち帰ることができます。

どこかホッとする、バルカン半島の「おばあちゃん家」にあるような伝統のソフトキャンディ。

旅の移動中のお供としてはもちろん、ちょっとした可愛いバラマキ土産としてカゴに滑り込ませてみてください!

Medeno Srce(メデノ・スルツェ) —— スパイスとはちみつが香るハート型の癒やし系チョコジンジャーブレッド

旧ユーゴ圏のスーパーで、ひときわ可愛いハートのイラストで目を引くのが、セルビアの老舗メーカー「Pionir(ピオニール)」が作る Medeno Srce(メデノ・スルツェ) です。

現地語で「はちみつの心臓(ハート)」を意味する、名前からしてとってもロマンチックなお菓子。

モンテネグロのスーパーに並ぶ、Bon Gustoのチェリー味とはちみつチョコのMedeno Srce

本家の王道(右)と、甘酸っぱいチェリー味の別ブランド(左)

これは「Medenjaci(メデニャッツィ)」と呼ばれる、旧ユーゴ圏の伝統的なはちみつクッキー(ジンジャーブレッドのようなもの)をチョコレートでコーティングした伝統菓子。

最大の特徴は、一口かじった瞬間に鼻に抜けるシナモンやクローブなどの絶妙なスパイスの香りと、はちみつの優しい甘さです。

しっとり&ほろっとした独特の生地の中には、さらに甘酸っぱいフルーツジャムが隠されており、まわりのビターチョコと混ざり合う瞬間はまさに至福の味。

モンテネグロのスーパーで販売されている、Pionir社のオレンジ味のHoney heart(Medeno Srce)

輸出用の英語表記「Honey heart」版も中身は同じ。オレンジ味も絶品です!

基本のプレーン味(アプリコットジャム)のほか、写真のようにオレンジ味(Narandža)や、他ブランド(Bon Gustoなど)からはサワーチェリー味(Višnja)なども出ており、どれもハズレのない美味しさです。

 Medeno Srceをお土産におすすめする理由

  • 可愛いハート型でギフトに最適: コロンとした可愛いハート型のお菓子なので、女友達へのプレゼントや、ちょっとしたお礼に渡すと「可愛い!」と確実に喜ばれます。

  • ヴィーガンやベジタリアンの方にも: パッケージに「POSNO(ポスノ)」や「LENTEN」と書かれているものは、現地の宗教的な断食(肉や乳製品を控える期間)に対応した植物性素材メインのレシピで作られているため、卵や乳製品を控えたい方へのお土産にも重宝します。

ヨーロッパの伝統的なハーブ&スパイス系のお菓子や、チャイのような香りが好きな人には確実に刺さる名作。

ぜひ記事の最初にご紹介したモンテネグロ産の本格コーヒー「Domaća kafa」と一緒に、贅沢な時間を日本の自宅で再現してみてください!

Smoki(スモキ) —— ビールが進みすぎる国民的ピーナッツスナック

甘いお菓子の次は、バルカン半島で「スナック菓子といえば絶対にこれ!」という不動のナンバーワン、Smoki(スモキ) をご紹介します。

セルビアの老舗メーカー「Štark(シュタルク)」の製品ですが、モンテネグロのどこのスーパーに行っても置いてあり、かつ値段がヤバすぎます!!

この物価高のご時勢に、この値段はありがたすぎますね。

モンテネグロのスーパーで販売されている、Štark社の定番ピーナッツスナックSmoki

なんと1袋0.40ユーロ!香ばしいピーナッツの風味がクセになる「Smoki」

見た目は日本の「カール」のようなコロンとした形をしていますが、一口食べるとその濃厚さに驚くはず。

なんとこれ、本物のピーナッツがたっぷりと生地に練り込まれており、口に入れた瞬間に香ばしいピーナッツの風味と絶妙な塩気がガツンと広がります。

パリッ、サクッとした軽い食感のあと、口の中でシュワっと溶けていく絶妙なクオリティ。

パーム油不使用(NO PALM OIL)で、食物繊維が豊富(SOURCE OF FIBER)なのも嬉しいポイントです。

 Smokiをお土産におすすめする理由

  • 1袋40セント(約数十円)という衝撃の安さ: 写真の値札を見ての通り、なんと驚きの0.40ユーロ!「バラマキ土産の予算を限界まで抑えたい、でも絶対に美味しいものがいい」というワガママを完璧に叶えてくれる神アイテムです。

  • おつまみとして超優秀: この濃厚なピーナッツの塩気は、おやつにはもちろん、ビールやワインのおつまみとして120点の相性を発揮します。お酒好きな友人へのお土産はこれで決まりです。

  • ヴィーガン対応(VEGANロゴ入り): パッケージの下の方に緑の「VEGAN」マークがある通り、植物性素材のみで作られているため、食の好みがわからない相手にも安心して配ることができます。

現地では子供のおやつとしてはもちろん、大人がパーティーやサッカー観戦のお供にガサゴソと袋を開ける、まさにリアルな生活に溶け込んだソウルフード。

とにかく安くて旨い、裏切らないお土産として自信を持ってカゴへ放り込んでください!

ちなみに、この「Smoki」を合わせるなら、やっぱりキンキンに冷えたモンテネグロのご当地ビールが鉄板です。

スーパー(Voliなど)のビール棚で絶対に買うべきおすすめ銘柄やローカルビールをこちらの記事で徹底レビューしています。

最高の「家飲みセット」をお土産にしたい方は必見ですよ!

➡️モンテネグロのおすすめビール完全ガイド|定番からクラフトまで現地で飲むべき銘柄

モンテネグロの2大スーパーを徹底攻略!お土産ハントはここで決まり

モンテネグロでお土産を安く、楽しくまとめ買いするなら現地のスーパーマーケットへ行くのが鉄則です!

現地にはいくつかチェーン店がありますが、旅行者が絶対に覚えておくべきなのは「Voli(ボリ)」と「IDEA(イデア)」の2大スーパーです。

コトルをはじめ、主要な観光地には必ずどちらか(あるいは両方)があるので、特徴を押さえて使い分けましょう!

Voli(ボリ) —— 品揃えナンバーワン!モンテネグロ最大のスーパーマーケット

モンテネグロ国内で最大のシェアを誇る、旅行者に最もおすすめのスーパーが Voli(ボリ) です。

観光地から主要都市まで幅広く展開しており、大型店舗が多いのが特徴。

そのため「とにかく品揃えが豊富」で、これまでに紹介した地場コーヒーやお菓子、調味料などがズラリと一堂に会しています。

 Voli(ボリ)の特徴

  • お土産向き商品が多数: 定番のお菓子から、モンテネグロ産の本格ワインやビール、はちみつまで何でも揃います。

  • 観光地にも多くて便利: コトル周辺にも大型店舗(Kotorショッピングセンター内など)があり、観光のついでに立ち寄りやすいのが大きなメリットです。

迷ったらまずはVoliへ行けば、探しているお土産の9割は一撃で揃いますよ!

IDEA(イデア) —— 見つけやすさ抜群!街歩き中にふらっと寄れる便利スーパー

Voliと並んで、モンテネグロの多くの都市で目にするのが IDEA(イデア) です。

こちらはVoliに比べると中・小型の店舗が多く、コンビニ感覚で街のあちそちに出店しているのが強み。

「あ、あそこにもあった!」ととにかく見つけやすく、旅の途中で飲み物やおやつをサクッと買い足したい時にも大活躍します。

モンテネグロのコトル旧市街近くにあるスーパーマーケットIDEAの外観

コトルの旧市街からすぐ近く、赤いロゴが目印の便利スーパー「IDEA」

コトルの旧市街のすぐ目の前にも店舗があり、城壁内や周辺を観光する旅行者の強い味方になってくれます。

IDEA(イデア)の特徴

  • 小型店舗が多くて見つけやすい: 主要な交差点や観光ルートの途中にひょっこり現れるため、非常に実用的です。

  • 価格が安くて庶民派: ローカルな日常に根付いたスーパーなので、全体的に価格もリーズナブル。バラマキスナックなどを安く手に入れるのにもぴったりです。

「がっつりお土産をまとめ買いするならVoli、観光中の水分補給や近くでサクッと買うならIDEA」というように使い分けるのが、モンテネグロを賢く旅するコツです!

モンテネグロのスーパーはお土産の宝庫!旅の思い出をカゴに詰め込もう

モンテネグロのスーパーマーケット(VoliやIDEA)で買える、おすすめのお土産を厳選してご紹介しました。

日本ではなかなか見かけない伝統の地場コーヒー「Domaća kafa」から、現地で誰もが愛する国民的スナック「Smoki」、そして家庭の味を再現できるスープや名物ケーキの素まで、スーパーの棚には魅力的なアイテムが本当に安く並んでいます。

特にコトルの旧市街周辺を観光する際は、今回ご紹介したスーパーを上手に活用して、賢くおトクにお土産ハントを楽しんでみてくださいね!