
- ブダペストからヘーヴィーズ温泉湖へはどうやって行くの?
- 日帰り観光いける?それとも1泊した方がいい?
- 実際にヘーヴィーズに電車で行ってみてどうやったん?
今回は、そんな疑問をお持ちの方に向けて、実際にブダペストからへーヴィーズ温泉湖まで電車で1泊観光してきたMoose(ムース)が、行き方全ルート徹底比較&実体験談を紹介します。
電車+バス・バス・レンタカー・現地ツアーを比較しながら、あなたにピッタリな行き方を選べるよう、以下の表でわかりやすくまとめました。
交通手段 | 所要時間 | 料金目安(片道) | 乗り換え | 快適さ | 総合おすすめ度 |
---|---|---|---|---|---|
バス | 約2時間30分 | 約3,410〜7,000Ft(約13〜18€) | なし | ⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️ |
電車+バス | 約2時間40分〜4時間 | 約6,000〜7,500Ft(約15〜19€) | 最大2回 | ⭐️⭐️ | ⭐️⭐️ |
レンタカー | 約2時間30分 | ガソリン代込み 約10,000〜15,000Ft(約25〜35€) | なし | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
現地ツアー | 1日(観光込み) | 約60,000Ft〜(約155€〜) | なし | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
日帰り観光は可能ですが、自力で行く場合は、バスの時間によっては、なかなかタイトスケジュールになるかと思います。
へーヴィーズで1泊したMoose(ムース)の経験から言わせて頂くと、大きなスーツケースや荷物がある方は、レンタカーや現地ツアーが断然楽でおすすめですね。
Moose(ムース)のように、あまりおすすめしない電車旅を選ぶ方は少ないと思いますが、記事後半にはリアルな電車旅体験談もあわせて紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いください。
ブダペストからへーヴィーズ温泉湖へのアクセス方法4選
ブダペストからへーヴィーズ温泉湖へは4通りの方法で向かうことが出来ます。
バス|直通便が便利!

Hévíz Autóbusz-állomásバス停に停車中のバス
ブダペストからヘーヴィーズ温泉湖までは、直通バスが最も手軽なアクセス方法です。
乗り換えなしで行けるため難易度も低く、自力旅に慣れてない方にもおすすめ。
バスのチケットはハンガリー国鉄の公式サイトまたはバスターミナル窓口で購入可能です。
バスは主にNépliget autóbusz-pályaudvar(ネープリゲト)バスターミナルから出発し、ヘーヴィーズの中心部にあるHévíz Autóbusz-állomásに到着します。
ヘーヴィーズのバス停Hévíz Autóbusz-állomásからは、徒歩15分ほどで温泉湖へ到着します。
🕒💰所要時間と料金目安
- 所要時間:約2時間30分
- 料金:約3,410〜7,000Ft(約13〜18€)
- 便数:1日6〜15本程度
✅ メリット
- 直通バスなので目的地で下車するだけ
- 車窓からはハンガリーの田園風景を楽しめる
⚠️ 注意点
- 時期によって運行本数が減ることあり(特に冬季)
- トイレ休憩なしの便が多いため、出発前に済ませておくのがベター
- 大きなスーツケースをバス下の荷物入れに入れてくれないかもしれない
そこから歩いて10分の距離にあります。
電車+バス|ケストヘイ経由でのどかな旅を満喫

へ―ヴィーズ温泉湖へ行くIC列車
「電車+バス」ルートは乗り換えが多いため、旅上級者向けの行き方です。
出発駅はブダペスト西駅(Budapest-Déli) かBudapest-Kelenföldとなります。
へ―ヴィーズへの直通列車はないため、ケストヘイ(Keszthely)駅でバスに乗り換えてへーヴィーズ温泉湖を目指します。
列車によっては、ケストヘイへ向かう途中のBalatonszentgyörgy駅で列車の乗り換えが必要になる旅程も。
チケット予約時には、列車乗り換えの有無を必ず確認するようにしてください。
色々な列車に乗れるので、列車旅が大好きな方におすすめの行き方です。
🕒💰所要時間と料金目安
- 所要時間:約3時間〜4時間(乗り継ぎによる)
- 料金:電車約5,000Ft+バス約700Ft(合計 約15€前後)
- 発着地:Budapest-DéliかBudapest-Kelenföld→ Balatonszentgyörgy(ない場合も)→Keszthely → Hévíz
✅ メリット
- 途中のバラトン湖の車窓風景が絶景
- 鉄道旅が好きな方にはおすすめ
- ケストヘイ観光と組み合わせれば小旅行にも◎
⚠️ 注意点
- 乗り換えが多い
- 週末・祝日は接続が悪くなることがあるので時刻表チェック必須
ケストヘイに到着したら、へ―ヴィーズ行きのバスに乗り換えて約15分程乗車。
レンタカー|自由度を重視するならこれ
時間を気にせず、寄り道しながら旅したい人にはレンタカーが最もおすすめです。
ブダペストからヘーヴィーズ温泉湖までは約190km(約2時間半)。
M7高速道路を使えば、道も分かりやすく快適なドライブが楽しめます。
ブダペスト市内や空港にはEuropcar、Hertz、Sixtなどの大手レンタカー会社があり、国際免許証とパスポート、クレジットカードがあればレンタル可能です。
🕒💰所要時間と料金目安
- 所要時間:約2時間30分
- 料金:ガソリン代+高速料金+レンタル料で約20,000Ft〜(約50€〜)
- ルート:M7高速 → Balaton周辺 → Hévíz方面
- 途中休憩ポイント:バラトン湖沿いのレストエリアが人気
✅ メリット
- 自由に出発・帰着時間を決められる
- バラトン湖やタピオカ村など、途中の観光も楽しめる
- 温泉地周辺は駐車場が多く、アクセスもスムーズ
⚠️ 注意点
- 国際免許証が必須
- 高速道路は「eマトリカ(電子通行券)」が必要(レンタカー店で購入可)
- 冬季は積雪や霧に注意
本当は、Moose(ムース)もレンタカーを借りようと考えていました。
ですが、1月という季節がら、慣れない国での運転に雪道なんてことになったら・・・と想像して断念しました。
もし冬の観光でなかったら、バラトン湖をゆっくり回って見たかったし、ラベンダーで有名なティハニも訪れたかったです。
さらにさらに、タポルツァ名物の洞窟カヤッキングもやってみたかった・・・。(リンクは公式サイトに飛びます。英語です。)
現地ツアー|日帰りでも効率よく楽しめる
ブダペスト発の現地ツアーを利用すれば、乗り換えや時刻表を気にせず、ヘーヴィーズ温泉湖+周辺観光を1日で満喫できます。
特に冬や短期滞在中の旅行者には、最も効率が良い行き方です。
ツアー会社によっては、バラトン湖やティハニ半島などを一緒に巡るプランもあり、ハンガリー西部をまるっと体験できるのが魅力です。
🕒💰所要時間と料金目安
- 所要時間:約8〜10時間(ブダペスト往復+観光込み)
- 料金:約25,000〜35,000Ft(約65〜90€)
- 出発地:ブダペスト市内ホテルまたは指定集合場所
- 催行会社:GetYourGuide、Civitatis、または現地旅行会社
✅ メリット
- 送迎付きで安心&楽ちん
- 日本語ガイド付きプランもあり
- 自力では行きにくい温泉地を、効率よく観光できる
⚠️ 注意点
- 現地滞在時間が限られる(温泉をじっくり楽しみたい人には不向き)
- ツアーによっては入浴料が別料金の場合も
ケンカ勃発!実際に電車で乗り継いで行ってみたへーヴィーズ温泉湖体験談
早速、色々あったブダペストからへーヴィーズ温泉湖までの体験記をお伝えしていきますね。
へーヴィーズ温泉湖へ向かう列車は、ブダペスト南駅から出発しています。
列車のチケットは、当日に窓口で購入してもいいし、事前購入していてもオッケー。
Moose(ムース)はハンガリーパスというチケットを事前購入していましたが、急行列車(IC)に乗るには座席予約券が必要でした。
その予約券を購入するためにチケット販売窓口へ向かいました。

ブダペスト南駅(Budapest-Deli)の改装中のチケット売り場外
空いていたので、すぐに窓口の方に対応してもらえたのですが、英語が全く通じないという最初のトラブルに見舞われました。

改装中のブダペスト南駅(Budapest-Deli)のチケット売り場
こんなに大きな駅なんだから、誰か英語が話せる人がいるんじゃないかと思いますが、たまたまこの時間帯には英語を話せる係りの人がいませんでした。(写真は別日の南駅内の様子)
結局、全く話が通じる事無く、シッシッと手で追い払われるという始末。
このジェスチャーにはカチンときましたが、こんな所でもたもたしていたら列車を乗り過ごしてしまうので、とりあえず予定していた列車に乗る事にしました。

Nagykanizsa行きの列車電光掲示板

ブダペスト南駅(Budapest-Deli)の外のホーム風景
列車での最終目的地はケストヘイ(Keszthely)ですが、乗り換えのある列車でしたのでNagykanizsa行きの列車に乗り込みます。
電光掲示板には、乗り換え駅の名前であるBalatonszentgyörgyを確認。
安心してこのホームに来ている列車に乗り込みました。
座席予約券を買えなかったので、とりあえず空いている席に着席。
大きなスーツケースがあったのですが、座席付近に置けるスペースが無かったので無理やり座席の隙間に突っ込みました。

Nagykanizsa行き列車2等席の座席の隙間に入れたスーツケース
定刻通りブダペスト南駅を出発し、次の駅Budapest-Kelenföldで沢山の乗客が乗って来ました。
実はMoose(ムース)と相方氏、次の駅で乗ってきた乗客達の指定座席に座っていたので、荷物含め移動しなければいけませんでした。
もちろん、指定席でない所に座っているMoose(ムース)達が悪いのだからどくのが当たり前。
なのに!!!
呆れた事に、うちの相方氏が文句を言いだしたんです。
彼の言い分は、「こんなに大量の荷物がある俺たちに、席を動けと?他にも席が空いているんだからあなた達はその空いている席に座ればいい」と。
「俺たち」とか、Moose(ムース)をあんたの仲間に入れんで!!
そんな屁理屈あり得ないし、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったので、Moose(ムース)はMoose(ムース)で相方氏にぶち切れ。
キレている相方氏を無視しつつ、スーツケースを座席の間から引っ張りだして移動しました。
当然、恥ずかしくて元々座っていた車両にはいられないので、空いてそうな車両へ相方氏と共に移動しました。

Nagykanizsa行きのGyorsvonat(ギョルシュヴォナト)急行列車の車両例
実はこの列車、座席予約券が必要な急行列車のインターシティー(IC)と予約が不要のギョルシュヴォナト(GY)が併結運転していたので、最初から上記写真の車両に乗っていたらこんな事にはならなかったというオチ。

座席予約が不要のギョルシュヴォナト(GY)急行列車の様子

ギョルシュヴォナト(GY)急行列車の様子
ですが、時すでに遅し。
ブチ切れましたので、お互いひとっ言も話さず、無言の2時間。
「あぁ、昔流行った(?)成田離婚って、旅行行って、価値観の違いをハッキリ知ったから起こる現象やったんやろうなぁ」なんて、別れ脳内シュミレーションをしちゃいました。
車窓からの風景も、まさに心の鏡のよう(笑)

車窓から見る1月のグレーなバラトン湖
本来なら、綺麗なバラトン湖を見ながらのんびりした列車の旅のはずでしたが、ギスギスした最悪の旅に成り代わりました。
車内で冷戦を繰り広げているうちに、最初の乗り継ぎ駅Balatonszentgyörgyに到着。

1月の雪舞うBalatonszentgyörgy駅
ケストヘイ行きの赤い列車が待ってくれていましたので、小走りで乗り換え。
4分ほどの乗り換え時間でしたが、十分に間に合いました。
大きなスーツケースがありましたが、ホームの階段を昇り降りするような乗り換えじゃなくてホッとしました。
冷戦中に、「スーツケースが重いから持って」なんて、口が裂けても言えませんからね(笑)
Balatonszentgyörgy駅からケストヘイ駅まではたったの12分。
とても短い乗車時間でしたので、座席が並んでいる方には行かず、ドア付近に留まる事にしました。

Balatonszentgyörgy駅からケストヘイへ向かう列車の車内様子
たまたま乗り込んだのがトイレ車両でしたが、「このク〇のような長旅にピッタリやん」なんて心の中で口汚く呟いていたのはMoose(ムース)だけでしょうね。
車窓から見る1月のケストヘイは、雪がチラつくどんより曇り空模様。
お天気が良ければケストヘイを少し観光するつもりでいましたが、生憎の天候に最悪の雰囲気。
ケストヘイ駅に到着するやいなや、そそくさとへーヴィーズ行きのバスへ乗り換えることにしました。

ケストヘイ駅に到着した列車

ケストヘイ駅と奥の方に見えるバス停
へ―ヴィーズ行きのバスは、ボルダンバス(Volánbusz)が運行しています。
乗車チケットは、Moose(ムース)はハンガリーパスを持っていたので無料でしたが、お持ちでない方は窓口で購入してくださいね。
このバスですが、大きな荷物を持っていても下の貨物入れを開けてくれません。
バスの運転手の愛想は最悪で、英語も通じず、「鬱陶しいから、早くどっかいけ!」ジェスチャーをお見舞いされました。
もうかれこれ2時間ほど相方氏との冷戦を繰り広げており、ここへ来てさらに追い打ちをかけられる始末。
気分はもう、最悪を通り越して変な笑いが出てくる程でした。
とりあえず、他の乗客の邪魔にならないように、なるべく後ろの方の席に座る事に。

へ―ヴィ―スへ向かうボルダンバス(Volánbusz)の車内の様子
たった15分ほどなので、このバスが満員にならない事を祈りながらへ―ヴィーズへ向かいます。
結構うねうねした道を走ったので、スーツケースがバス内をゴロゴロしそうなのを足でしっかり挟んで、やっとの思いでへーヴィーズのバス停に到着。

へ―ヴィーズのHévíz Autóbusz-állomásバス停
ここからホテルまで、徒歩で約10分。
もうこの時点で心も身体も疲れ切ってしまって、タクシーかウーバーを呼ぼうか真剣に考えました。
でも、冬という事もあり、人通りがほぼ無く、流しのタクシーを捕まえるなんてほぼ不可能。
ウーバーも全くありませんでしたので、覚悟を決めて、歩いてホテルまで向かいました。
ホテルからへーヴィーズ温泉湖までは徒歩数分でしたので、とりあえず、この重いスーツケースから解放されるのを夢見ながら、黙々と、引き続き無言で歩き続けます。
道は舗装されていましたが、やはり重いスーツケースをゴロゴロして歩くのはきつかったです。
温泉湖近くには、解体中か改装中か不明のバス停がありました。

へーヴィーズ温泉湖付近の解体中か改装中か不明なバス停
ここにバスが到着してくれていたら、何倍も楽だったのに・・・と、儚い願望に夢を馳せながら引き続き無言の苦行行進を続けます。
道中、お土産物屋さんやタイ古式マッサージ屋さんが沢山並んでいました。
真冬の1月でも浮き輪を売っているという、なんとも季節感がない店先。
ちょっと笑ってしまいました。

温泉湖に使える浮き輪を売るお土産物屋さん
タイ古式マッサージ店が多いのにはビックリしたのですが、温泉街なのでスパ感覚でマッサージを受けたい人が多いんでしょうかね。
Moose(ムース)も、この温泉湖へ来るまでに受けた精神的&肉体的ダメージを回復するために受けたかったです。
へ―ヴィーズ温泉湖へは、この病院に見えないSt. Andreas Hospital Hévízが見えたらもう少しです。

St. Andreas Hospital Hévíz
ここでMoose(ムース)はホテルにチェックインするために違う道を行きましたが、温泉湖を目指す方はこの病院を右手にしてどんどん直進していってくださいね。
温泉湖まで徒歩2分のホテルの様子が気になる方は、こちらの記事を参照ください。

へーヴィーズ温泉湖へ向かう1本道
この道は、へ―ヴィーズ湖周りの公園内を通っていて、とっても長閑な雰囲気です。
道中のギスギス感が和らぐほどと言えば、どれだけのんびりした雰囲気なのか伝わりやすいかと思います(笑)

へーヴィーズ温泉湖へ向かう散歩道
冬のため緑は少ないですが、木が多いので春や夏はとっても綺麗なはず。
もしこの付近に住んでいたら、絶対に毎朝のお散歩コースにしたいほど素敵な公園でした。
この公園の途中に、へーヴィーズ温泉湖の入口があります。

へ―ヴィーズ温泉湖の入口の1つ
入口は2か所あるようで、もう少し歩いた先に、もう1つの入口がありました。
どちらから入っても同じなので、Moose(ムース)のルートで来た方は、公園内の入口の方が近いと思います。

へ―ヴィーズ温泉湖のもう1つの入口
この入口は駐車場に近いので、レンタカーで来た方だとこっちの入口が利用しやすいでしょうね。
ヨーロッパ最大の天然温泉湖・へーヴィーズへの行き方はこれで完璧!

1月早朝のへーヴィーズ温泉湖
ブダペストからヘーヴィーズ温泉湖までは、バス・電車+バス・レンタカー・現地ツアーの4通りの行き方があるので、旅の目的にあった移動方法を選んでください。
Moose(ムース)のようにブダペストパスを買って、列車でハンガリーを横断しまくる方は、電車+バスがお得ですね。
ただ、乗り換えが多いので旅慣れてない方には正直おすすめ出来ません。
また、たまたまかもしれませんが、公共交通機関の従業員さん達の態度が酷く、優しい人に合う確率がブダペストを離れれば離れるほど低くなります。
ドイツ語・フィンランド語・ハンガリー語が話せない方は、ハンガリー流接客の洗練を覚悟をしておいた方がいいでしょう。
最後にもう一度まとめると・・・
- 心に余裕があり、ゆったり旅するなら「電車+バス」
- 乗り換えなどに自信がないなら「バス」
- 時間が限られているなら「ツアー」
- 自由に動くなら「レンタカー」
目的別に選べば、ヘーヴィーズの魅力を最大限に楽しめます。
ハンガリーの観光名所はブダペストのみではありません。
ぜひ、この「湖全てが温泉」というちょっと変わった観光スポットにも足を運んでみてください。
この記事が皆様の旅の助けになれば嬉しいです。
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他にもハンガリー旅行で気になる事があるなら、一度覗いてみて下さいね。