ボスニアヘルツェゴビナのビールおすすめ13選|定番からクラフト・スーパーで買える銘柄まで

ボスニアヘルツェゴビナのビールおすすめ13選|定番からクラフト・スーパーで買える銘柄まで
ボスニアヘルツェゴビナのビールおすすめ13選|定番からクラフト・スーパーで買える銘柄まで
ボスニアヘルツェゴビナ

ボスニア・ヘルツェゴビナは、オスマン帝国や旧ユーゴスラビアの歴史を持つ文化豊かな国ですが、実はビールも非常に人気があります。

特に夏は気温が高く、旧市街のレストランやカフェのテラス席で飲む冷えたビールは、旅行中の大きな楽しみのひとつです。

しかも価格は非常に安く、スーパーなら1ユーロ前後、レストランでも2〜4ユーロ程度と、ヨーロッパの中でもトップクラスのコスパを誇ります。

とはいえ、初めて訪れると

「どのビールが一番おすすめ?」

「有名なビールは?」

「スーパーでも美味しいビールは買える?」

と迷う方も多いはずです。

そこでこの記事では、Moose(ムース)が実際に現地で飲んで分かった「本当におすすめできるビール」を、旅行者目線で分かりやすく紹介します。

この記事でわかること
  • ボスニアヘルツェゴビナで絶対飲むべき定番ビール
  • 近年人気のクラフトビール
  • スーパーで買えるおすすめ銘柄
  • 価格相場やお土産情報

目次

ボスニアヘルツェゴビナのビール文化と特徴

ボスニア・ヘルツェゴビナのビール文化は、旧ユーゴスラビア時代の影響を強く受けています。

現在でもラガービールが主流で、食事と一緒に気軽に楽しむ日常的なお酒として親しまれています。

特徴は次の通りです。

  • ラガービールが中心
  • 苦味は控えめで飲みやすい
  • 価格が非常に安い
  • 地元での消費量が多い

首都のサラエボや、世界遺産の橋で有名なモスタルでは、昼間からビールを楽しむ人々の姿が日常的に見られます。

全体的にクセが少なく、日本のラガービールに近い飲みやすさがあるため、海外ビールに慣れていない方でも安心して楽しめます。

では、実際にボスニアで飲むべきビールはどれなのでしょうか?

次のセクションでは、現地で圧倒的な人気を誇る定番ビールから紹介していきます。

ボスニアヘルツェゴビナで絶対飲むべき定番ビール

ボスニアを訪れたら、まずは地元で長く愛されている定番ビールから試すのがおすすめです。

スーパー・レストラン・バーなど、どこでも手軽に購入でき、価格も安いため気軽に楽しめます。

これから紹介する3つの醸造所のビールを押さえておけば、ボスニアヘルツェゴビナのビールは攻略したも同然です。

Sarajevska Pivara(サラエヴォ醸造所)のビール

Sarajevsko Svijetlo ライトビール

Sarajevsko Svijetlo ライトビール

Sarajevska Pivara(Sarajevo Brewery) は、1864年創業のボスニアヘルツェゴビナ最古の醸造所であり、国内を代表する歴史あるブルワリーです。

首都サラエボに位置し、オスマン帝国時代から続く伝統を持つ醸造所として知られています。

長年にわたり、伝統的な底発酵(ラガー)製法を守り続けており、クセが少なく飲みやすいクラシックなヨーロピアンラガーを中心に展開しています。

同醸造所の代表ブランド「Sarajevsko」は、ボスニア国内で非常に高い知名度を誇り、スーパーやレストランなど、どこでも見かける定番ビールです。

近年は、従来のラガーに加えて、レモン風味のラドラーやプレミアムラインなども展開しており、幅広い層に支持されています。

ボスニアヘルツェゴビナのビール文化を象徴する存在であり、旅行中にぜひ一度は試しておきたいブルワリーのひとつです。

Sarajevsko(サラエヴスコ)|ボスニアを代表する王道クラシックラガー

Sarajevskoは、Sarajevska Pivaraを代表する定番ラガービールで、ボスニアヘルツェゴビナ全土で広く飲まれている国民的ビールです。

グラスに注ぐと、クリスタルのように透き通った黄金色が美しく、きめ細かな泡が立ち上がります。

味わいは非常にバランスが良く、モルトのほのかな甘みと心地よい苦味が調和した、クラシックなヨーロピアンラガーらしい仕上がりです。

クセが少なく、すっきりとした飲み口で、ビール初心者からビール好きまで幅広く楽しめます。

スーパー・レストラン・バーなど、どこでも購入できるため、ボスニアを訪れたらまず最初に試してほしい1本です。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.9%
味:クリアでバランスの取れたクラシックな味わい
苦味:弱め〜中程度
飲みやすさ:非常に飲みやすく初心者にもおすすめ

Sarajevsko GOLD(サラエヴスコ ゴールド)|軽快で飲みやすいプレミアムライトラガー

左Sarajevsko GOLD、右Sarajevsko Radler Limun

左Sarajevsko GOLD、右Sarajevsko Radler Limun

Sarajevsko GOLDは、定番のSarajevskoよりもさらに軽快で飲みやすく仕上げられた、プレミアムライトラガーです。

美しい黄金色が特徴で、口当たりは非常にスムーズ。苦味は控えめで、爽やかなモルトの風味が感じられます。

重すぎず軽すぎない絶妙なバランスで、暑い日や観光中のリフレッシュにも最適です。

日常的に飲まれるビールとして現地でも人気が高く、スーパーでも手頃な価格で購入できます。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.7%
味:軽快で爽やか、すっきりした味わい
苦味:弱め
飲みやすさ:非常に飲みやすい

Sarajevsko Radler Limun(サラエヴスコ・ラドラー・レモン)|爽やかで飲みやすい低アルコールビール

Sarajevsko Radler Limunは、ライトラガーにレモンジュースをブレンドした、爽やかなフレーバービールです。

レモンの自然な酸味と軽い炭酸が特徴で、ビール特有の苦味がほとんどなく、ジュースのような感覚で楽しめます。

アルコール度数も低いため、ビールが苦手な方や、軽く飲みたい時にも最適です。

特に暑い夏の観光中や、リフレッシュしたい時にぴったりの1本です。

特徴

タイプ:ラドラー(ビール+レモン)
アルコール度数:約2.0%
味:レモンの爽やかな酸味と軽い甘み
苦味:ほとんどなし
飲みやすさ:非常に飲みやすく初心者向け

Banjalučka pivara(バニャ・ルカ醸造所)のビール

Banjalučka Pivara(Banja Luka Brewery)は、ボスニアヘルツェゴビナ第2の都市バニャ・ルカに本拠地を置く、国内最大級の歴史ある醸造所です。

1873年創業という長い歴史を持ち、旧ユーゴスラビア時代から現在に至るまで、国内のビール文化を支えてきた存在として知られています。

代表銘柄のNektarは、ボスニアヘルツェゴビナ全土で広く流通しており、スーパー・レストラン・バーなど、どこでも見かける定番ビールのひとつです。

また、黒ビールのCrni Đorđeなど、伝統的なラガーをベースにした多様なラインナップも展開しています。

特徴は、クセが少なく飲みやすいクラシックなヨーロピアンラガーを中心に造っている点で、ビール初心者からビール好きまで幅広く支持されています。

ボスニアヘルツェゴビナのビールを語る上で欠かせない醸造所のひとつであり、現地を訪れたらぜひ一度は同社のビールを試しておきたいところです。

Nektar(ネクタル)|コクを楽しめる人気ビール

Nektarは、Sarajevskoと並ぶ人気ビールです。

Sarajevskoよりもモルトのコクが強く、より「ビールらしい味わい」を楽しめます。

軽すぎるビールが物足りない方には特におすすめ。

ボスニアで最も売れているブランドの一つで、非常にクリアで飲みやすいピルスナーです。

特徴

タイプ:ラガー
アルコール度数:約5.0%
味:モルトのコクがしっかり
苦味:中程度
飲みやすさ:コクがありながら飲みやすい

Crni Đorđe(ツルニ・ジョルジェ)

Banja Luka Breweryが製造する黒ビールで、定番ビールNektarの派生銘柄です。

「Crni」は現地語で「黒」を意味し、その名の通り、濃い色と深いコクが特徴。

キャラメルやローストモルトのような香ばしさがありながらも、重すぎず飲みやすい仕上がりになっています。

黒ビール初心者でも比較的飲みやすく、「いつものラガーとは違うビールを試したい」という方にぴったりの1本です。

スーパーでも購入できるため、手軽に試せるのも魅力ですね。

Bihaćka Pivovara(ビハチカ・ピヴォヴァラ醸造所)のビール

Bihaćka Pivovaraは、1990年創業の比較的新しいブルワリーで、ビハチを拠点にビール造りを行っています。

ボスニアの伝統的なブルワリーであるSarajevska PivaraやTuzla Breweryと比べると歴史は新しいものの、地域密着型のブルワリーとして強い支持を集めています。

代表銘柄のPremingerは、地元の清らかな水を使用して造られており、雑味のないクリアな味わいが特徴です。

現在では国内だけでなく周辺国にも流通しており、ボスニアの新世代ブルワリーを代表する存在のひとつとなっています。

ボスニア各地のビールを飲み比べる際には、SarajevskoやNektarと並んでぜひ試しておきたいブランドです。

Preminger(プレミンガー)|ボスニア北部で愛される王道ヨーロピアンラガー

Premingerは、ボスニア北西部の都市ビハチにあるBihaćka Pivovaraが製造する代表的なラガービールです。

国内ではSarajevskoと並ぶ知名度を持つブランドのひとつで、特に北部地域では定番のビールとして広く親しまれています。

グラスに注ぐと、美しい黄金色と安定した泡立ちが特徴的。味わいは非常にクリアで、モルトのほのかな甘みと穏やかな苦味がバランス良く調和しています。

クセが少なく、どんな料理にも合わせやすいため、食中酒としても非常に優秀です。「ボスニアの王道ラガー」と言える、安心しておすすめできる1本です。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.5〜5.0%前後
味:クリアでバランスの取れたクラシックな味わい
苦味:弱め〜中程度
飲みやすさ:非常に飲みやすい

Tuzlanska Pivar(トゥズラ醸造所)のビール

Tuzlanska Pivara(Tuzla Brewery)は、ボスニアヘルツェゴビナ北東部の都市トゥズラにある、150年近い歴史を持つ国内最古の醸造所のひとつです。

長い歴史の中で伝統的な製法を守り続けながら、現代のニーズに合わせたブランド展開も積極的に行っています。

代表的なブランドには「Tuzlanski Pilsner(伝統的なクラシックピルスナー)」「First Pivo(現代的なプレミアムシリーズ)」がありますよ。

同じ醸造所でありながら、ブランドごとに味わいやコンセプトが明確に異なるため、飲み比べることで醸造技術の高さをより深く体験できます。

ボスニアヘルツェゴビナのスーパーでは手頃な価格で購入できるため、ビール好きの方はぜひこの醸造所のビールを飲み比べてみてください。

Tuzlanski Pilsner(トゥズランスキー・ピルスナー)|伝統製法を守るクラシック本格ピルスナー

Tuzlanski Pilsner(トゥズランスキー・ピルスナー)

Tuzlanski Pilsner(トゥズランスキー・ピルスナー)

まずは、地元で根強い人気を誇るこちらのビールTuzlanski Pilsnerから紹介していきます。

Tuzlanski Pilsnerは、大量生産が主流となった現代のビール業界においても、伝統的なチェコの醸造法に近い昔ながらの製法を守り続けているのが最大の特徴です。

効率化のために熟成期間を短縮したり工程を簡略化する醸造所も多い中、Tuzlanski Pilsnerは伝統的な底発酵と長期熟成によって造られています。

そのため、単に「軽いだけのラガー」ではなく、しっかりとした麦の旨味と奥行きを感じられる、本格的なピルスナーに仕上がっています。

グラスに注ぐと、美しい淡い黄金色ときめ細かな泡が立ち上がり、爽やかなホップの香りが広がります。

口当たりは軽やかで飲みやすい一方、しっかりとしたコクと心地よい苦味があり、最後までバランス良く楽しめるのが魅力です。

派手さはないものの、伝統製法ならではの完成度の高さを感じられるビールで、「本物のピルスナーを飲んでみたい」という方にぜひおすすめしたい1本。

スーパーでも比較的手頃な価格で購入できるため、定番のSarajevskoやNektarと飲み比べてみるのもおすすめです。

特徴

タイプ:ピルスナー(ラガー)
アルコール度数:約4.7%
味:麦のコクと爽やかさのバランスが良い
苦味:中程度(ピルスナーらしい心地よい苦味)
飲みやすさ:軽すぎず重すぎない、バランス型で非常に飲みやすい

Tuzla Black Beer(トゥズラ・ブラックビール)|3種のモルトが生むコク深いプレミアム黒ビール

Tuzla Black Beerは、Tuzla Breweryが手がけるプレミアムラインの黒ビールで、厳選された3種類のモルトを使用して造られています。

グラスに注ぐと、深みのある美しい黒色が印象的で、ローストモルト由来の香ばしい香りが広がります。口に含むと、しっかりとしたコクとモルトの甘みが感じられ、黒ビールらしい重厚感を楽しめます。

一方で、過度に重すぎることはなく、後味は比較的すっきりしているため、黒ビールに慣れていない方でも比較的飲みやすい仕上がりです。

スーパーでも購入可能で、「ボスニアの黒ビールを試してみたい」という方や、通常のラガーとは違う味わいを楽しみたい方におすすめの1本です。

特徴

タイプ:ダークラガー(ブラックビール)
アルコール度数:約5.0%前後
味:ローストモルトの香ばしさと深いコク
苦味:中程度(ロースト由来のほろ苦さ)
飲みやすさ:黒ビールの中では比較的飲みやすい

Tuzla Premium Red Beer(トゥズラ・プレミアム・レッドビール)|モルトの甘みと苦味が調和した個性派レッドラガー

Tuzla Premium Red Beerは、Tuzla Breweryが展開するプレミアムシリーズのひとつで、美しい赤みがかった色合いが特徴のレッドラガーです。

グラスに注ぐと、琥珀色に近い赤い色合いが印象的で、モルトの香ばしい香りとほのかなキャラメルのような甘みを感じられます。

味わいは、モルト由来の自然な甘みと程よい苦味がバランス良く調和しており、通常のライトラガーよりも味に深みがあります。それでいて飲み口は重すぎず、ラガーらしい飲みやすさも兼ね備えています。

「定番ラガーでは物足りない」「少し個性的なビールを試したい」という方に特におすすめの1本です。

特徴

タイプ:レッドラガー
アルコール度数:約4.7%
味:モルトの甘みとキャラメルのようなコク
苦味:弱め〜中程度
飲みやすさ:コクがありながらも飲みやすいバランス型

First Pivo(ファースト・ピヴォ)|Tuzla Breweryが手がけるプレミアムビールシリーズ

First Pivoは、Tuzla Breweryが展開するプレミアムビールブランドで、伝統的な醸造技術と現代的な飲みやすさを融合させたシリーズです。

同醸造所の代表銘柄であるTuzla Pilsnerが“クラシック路線”なのに対し、First Pivoシリーズはより現代的で洗練された味わいを目指して造られています。

同じ醸造所が製造していても、ブランドごとにコンセプトと味わいが明確に異なるのが特徴で、飲み比べることでボスニアヘルツェゴビナのビールの奥深さを実感できます。

スーパーでも比較的入手しやすく、価格も手頃なため、旅行中にぜひ試してほしいシリーズです。

Bjorn Beer(ビョルン・ビール)|軽快さと個性を両立したプレミアムライトラガー

Bjorn Beerは、First Pivoシリーズの中でも特に飲みやすさを重視したプレミアムライトラガーです。

「Bjorn(熊)」という名前が示す通り、存在感と品質の高さを象徴するブランドでありながら、実際の飲み口は非常に軽快でスムーズ。口に含むと、爽やかなモルトの風味とわずかな甘みが広がり、すっきりとした後味で飲み疲れしません。

一般的な大量生産ラガーよりも香りと味に個性があり、「いつものラガーよりワンランク上の味」を求める方におすすめです。

アルコール度数もやや低めで、暑い日や観光中のリフレッシュにも最適な1本です。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.3%
味:軽快で爽やか、ほのかなモルトの甘み
苦味:弱め
飲みやすさ:非常に飲みやすく初心者にもおすすめ

Erster Beer(エルスター・ビール)|ドイツ伝統を再現した本格ゴールデンラガー
Erster Beer(エルスター・ビール)

Erster Beer(エルスター・ビール)

Erster Beerは、ドイツの伝統的なラガースタイルを再現して造られた、本格派のゴールデンラガーです。

グラスに注ぐと、美しい黄金色と安定した泡立ちが現れ、クラシックなヨーロピアンラガーらしい上品な印象を与えます。

味わいは、モルトのコクと自然な甘みがしっかり感じられ、苦味は控えめで非常にバランスの良い仕上がり。チェコのピルスナーよりもモルト感が強く、ドイツビールらしいふくよかさを楽しめます。

軽すぎず、重すぎない絶妙な飲みごたえがあり、食事と一緒に楽しむビールとしても非常に優秀です。

「現地の本格的なヨーロピアンラガーを試したい」という方に特におすすめの1本です。

特徴

タイプ:ゴールデンラガー
アルコール度数:約4.7%前後
味:モルトのコクと自然な甘みが豊か
苦味:弱め〜中程度
飲みやすさ:コクがありながらも飲みやすいバランス型

ボスニアヘルツェゴビナのクラフトビールもおすすめ

近年、ボスニアでもクラフトビール文化が少しずつ発展しています。

特にサラエボやモスタルではクラフトビールバーも増えており、IPAやペールエールなど、個性的なビールを楽しめます。

価格はやや高めですが、ビール好きならぜひ試してみてください。

OldbridZ(オールドブリッジ)

モスタル発のクラフトビールブランドで、旅行者の間でも人気が高まっている注目の銘柄です。

Mostarの象徴である「スターリ・モスト(古い橋)」にちなんだ名前が付けられており、ローカル色の強いクラフトビールとして知られています。

IPA、ペールエール、ラガーなど種類が豊富で、ホップの香りが強く、一般的なラガービールとは違った個性的な味わいを楽しめます。

最近ではスーパーでも缶タイプが販売されており、比較的簡単に購入できるようになりました。

クラフトビール好きの方はもちろん、「現地らしい少し特別なビール」を試したい方にもおすすめです。

Hercegovačko Pivo(ヘルツェゴヴァチュコ・ピヴォ)|ヘルツェゴビナ地方で愛される地域密着型ラガー

Hercegovačko Pivoは、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部のヘルツェゴビナ地方で長年親しまれてきたローカルビールです。特にモスタル周辺でよく飲まれており、観光地のレストランやバーでも見かける機会が多い1本です。

大手ブランドほど全国的な流通量はありませんが、その分「地元の人が日常的に飲むビール」としての存在感が強く、地域の食文化に深く根付いています。

味わいは非常にクリアで軽快。苦味は控えめで、モルトのほのかな甘みが感じられます。暑いヘルツェゴビナ地方の気候に合わせて造られており、喉越しの良さが特徴です。

チェバピなどの肉料理やグリル料理とも相性が良く、食中酒としても優秀な万能ラガーです。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.5〜5.0%前後
味:すっきりして軽快、ほんのりモルトの甘み
苦味:弱め
飲みやすさ:非常に飲みやすく初心者向け

Mostarsko Pivo(モスタルスコ・ピヴォ)|モスタルを代表するローカルビール

Mostarsko Pivoは、その名の通りモスタルで造られているローカルビールで、ヘルツェゴビナ地方を代表する銘柄のひとつです。

旧市街やスタリ・モスト周辺のレストランでもよく提供されており、観光客が「現地のビール」として気軽に楽しめる1本として人気があります。

透明感のある黄金色が美しく、味わいは非常に軽快。苦味は控えめで、ラガーらしいすっきりした飲み口が特徴です。

重すぎず軽すぎない絶妙なバランスで、暑い日の観光中や食事と合わせて楽しむのに最適です。

特徴

タイプ:ライトラガー
アルコール度数:約4.5〜5.0%前後
味:軽快で爽やか、すっきりした味わい
苦味:弱め
飲みやすさ:非常に飲みやすい

ボスニアヘルツェゴビナでビールを買える場所

ビールはスーパーやレストランなど、さまざまな場所で購入できます。

スーパー(最も安い)

ビールを最も安く購入できるのがスーパーです。

価格目安:

  • 瓶ビール:約1ユーロ前後

おすすめポイント:

  • 安い
  • 種類が豊富
  • お土産に最適

ビールも缶で販売されていることがあり、日本では手に入らない珍しいビールをお土産として持ち帰ることも可能です。

▶ スーパーで買える具体的なおすすめ銘柄やお土産向け商品は
→ ボスニアヘルツェゴビナのスーパーで買えるおすすめお土産

で詳しく紹介しています。

レストラン・バー

レストランやバーでは、冷えた状態のビールをすぐに楽しめます。

価格目安:

  • 約2〜4ユーロ

冷えたビールをすぐに楽しめるのが魅力です。

世界遺産のモスタルを眺めながらの1杯は、また格別ですよ。

ボスニアではSarajevskoは必ず飲もう

ボスニア・ヘルツェゴビナを訪れたら、まずはSarajevskoを飲んでみてください。

安くて美味しく、どこでも手に入るため、旅行中に何度も飲むことになるはずです。

スーパーで購入して飲み比べたり、お土産として持ち帰るのもおすすめです。

きっと、旅の思い出とともに印象に残る1杯になります。

当サイトでは他にもボスニアヘルツェゴビナに関する様々な情報を発信しています。

ぜひ他の記事もチェックして、さらに旅の準備を進めてみてください。