
- ハンガリーのお土産ってなにが有名?
- どんなお土産があるか事前に知りたい!
- 自分用とばらまき用で何を買おうか迷ってる?
今回はそんな疑問にお答えする記事を用意しました。
お土産って、旅行前に事前に何があるか調べちゃいますよね(笑)
検索魔な自分が検索して、満足する情報量をこの記事に詰め込みました。
伝統的なお土産から、思わず手に取りたくなる可愛い雑貨など自信を持っておすすめアイテムを19個をご紹介します。
記事が長くなってしまったので、ばらまき土産やお手軽なお土産をお探しの方用に記事を分けていますので、参考にしてください。
これからハンガリー旅行へ行く方の参考になればとっても嬉しいです。
ハンガリーで買って良かったおすすめお土産

ハンガリーおすすめお土産
ハンガリーのお土産と聞いて、何が思い浮かびますか?
Moose(ムース)はぶっちゃけワインや温泉以外、何にも思いつきませんでした(笑)
でも、実際に現地に行ってみたら想像よりも沢山、目ぼしいお土産たちが見つかり散財しそうになりましたよ(笑)
その中でも実際に購入して良かったものをお伝えします。
世界三大貴腐ワインのトカイ・アスー(Tokaji Aszú)

トカイ・アスー(Tokaji Aszú)
ハンガリー旅行のお土産の中で、世界三大貴腐ワインと言われているトカイワインがMoose(ムース)の中で1番のおすすめです。
トカイワインは、太陽王ルイ14世に「ワインの中の王様」とまで言わしめたワインです。
約800年にわたり、最高品質の貴腐ワインを生産し続けているトカイ地方のワインは、ワイン好きなら1度は飲んでおきたい1本ですね。
世界三大貴腐ワインのトカイ・アスーワインはお値段がしますが、日本で買うより断然安いので甘口白ワイン好きさんにはかなりおすすめです。
詳しい銘柄などはこの後にお伝えしますが、お酒好きさんなら買って絶対に後悔しないお土産候補ナンバーワンです。
ハンガリーでおすすめお土産~お酒編~
重いし割れるかもしれないし、持ち帰り量に制限もある、お土産不向きナンバーワンであるお酒。
でも、酒好きさんなら分かりますよね?
どんな努力をしてでも持って帰りたい、愛しい聖水たち(笑)
旅先のレストランやバー、ワイナリー・ブルワリーなどで色々試せますが、やはり1日に飲める量には限度があります。
なので、飲み切れない分や限定品などは、お土産として購入するのが1番。
自分用や大切な方向けのお土産として、ぜひ検討してみてください。
ハンガリー産ワイン

ハンガリーで購入したワイン
ハンガリーは国土の約3分の1がブドウ畑で、ワインの生産地としても有名です。
歴史あるブドウ畑と個性豊かな品種が揃っており、中でも世界三大貴腐ワインのひとつ、トカイワインはワイン好きにはたまらないお土産なこと間違いなし。
記事前半でもトカイワインばかり語ってしまいましたが、ハンガリーには他にも絶品なワインが揃っていますよ。
ハンガリーワインは輸出ネットワークがまだ大規模でないため、あまり世界流通していません。
なので、この機会にぜひハンガリーワインを堪能してください。
ハンガリーの白ワイン

Hímesudvar(ヒーメシュドヴァル)ワイナリーのFurmint
フルミント(Furmint):トカイワインの主要品種。酸味がしっかりしていて、甘口・辛口どちらも楽しめます。
ハールシュレヴェリュー(Hárslevelű):フローラルで香り高く、トカイ・アスーのブレンドにも使用されます。
イリェヴェニェ(Irsai Olivér):フルーティで飲みやすく、初心者にもおすすめ。
ハンガリーの赤ワイン

Egri Bikavér(エグリ・ビカヴェール)
ケークフランコス(Kékfrankos / Blaufränkisch):酸味とタンニンのバランスが良く、軽めの赤ワインとして人気。
ビュルクフルーベル(Blauburger):濃厚で果実味豊か。肉料理に合う赤ワインとして評価が高い。
ポルトギーザー(Portugieser):飲みやすく、赤ワイン初心者にもおすすめ。
カダルカ(Kadarka):ハンガリーの伝統的な品種で、軽め〜中程度のボディ、赤い果実やスパイスの香り。やや土っぽさも。
ウニクム

ウニクム
ウニクムは、ハンガリー版薬用養命酒という説明が1番しっくりきます。
秘伝のレシピは門外不出で、200年以上前に造られて以来変わっていないそう。
1790年、皇帝ヨーゼフ2世の弱い胃腸の治療ために、典医ズワックが調合したのがユニクムの歴史のはじまりでした。
皇帝に献上してから100年ほどは、王侯貴族しか口にできない高級品だったそうです。
そう思うとかなり苦味のあるこの気付け薬も、有難みがでてきますね(笑)
胃腸の弱い方の薬として、または飲み過ぎた後の〆の一杯、はたまた二日酔いの朝の迎え酒として大活躍間違いなしのウニクム。

ウニクム(Unicum)
変わったお土産をさがしているそこのあなたにピッタリの1品です。
パーリンカ

色々なフルーツのパーリンカ
フルーツの蒸留酒で、使用したフルーツによって様々なフレーバーが楽しめます。
アルコール度数40度で、樽熟成していないため無色透明。
飲み方は食前酒としてが一般的で、常温で少量をストレートでグイッと飲み干します。

パーリンカ
そして、飲み干したあとの喉から上がってくる華やかな風味が、後に続く食事やワインをより一層引き立たせてくれます。
ハンガリーのパーリンカは、フルーツの豊かな風味をしっかりと生かした蒸留酒で、何世紀にもわたり受け継がれてきた国民酒。
Moose(ムース)にはちょっと口あたりがキツ過ぎましたが、うちの相方は「うまい!」と喜んでいました。
ウイスキーやテキーラなど、ハードリカーがお好きな方向けの1品です。
ハンガリー産ビール

ドレハー(Dreher)Goldハンガリー産ビール
ハンガリーではラガー系を中心に多くのビールが親しまれています。
ラガーをよく飲む日本人の口にも合うので、お土産にもぴったりです。
代表的なハンガリー産ビールのブランドをいくつかご紹介しますね。
ドレハー(Dreher)
ボルソディ(Borsodi)
ソプロ二(Soproni)
全部挙げきれませんが、ビール好きさんだと知っている銘柄もチラホラあるかもしれませんね。
ハンガリーでしかゲット出来ない種類もあるので、少し重いですがお酒好きさんへのお土産候補にどうぞ。
もっと詳しくハンガリービールについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
現地で飲みまくってきたMoose(ムース)が自信を持っておすすめする銘柄ばかりですよ。
ハンガリーでおすすめお土産~雑貨・コスメ編~
旅の思い出にぴったりなのが、気軽に買えるユニークな雑貨。
世界的に有名なルービックキューブや、ちょっと変わったカードゲームなど、軽くて持ち帰りやすいアイテムが勢ぞろいです。
Magyar kártya

ハンガリーのカードゲームMagyar kártya
ハンガリーのカードゲームです。
通常トランプは52枚あるのですが、このトランプには32枚しかありません。
さらにキングやクイーン、ジャックといったカードの代わりに、どんぐり・ベル(tök)・葉っぱ(zöld)・ハートの4種類が入っています。
ちょっと変わったゲームをお土産にして、みんなで遊んでみるのもいいアイデアだと思いませんか?
マティアス王のカラスモチーフのアイテム
1458年から1490年のハンガリーの王様であったマティアスのシンボルです。
マティアスが王様になる前に、母からくちばしに指輪をはめたカラスを受け取ったと伝えられており、それが元で指輪をはめたカラスがハンガリーの紋章となりました。
これについては色々な説があるようですが、ハンガリーのあちこちでカラスのシンボルを見かけるのはそのためです。

マティアス王の指輪をくわえたカラス像
シークレットボックス

シークレットボックス
綺麗な木の箱のように見えますが、実はある方法でないと開かないという秘密の木箱なんです。
パズル感覚で楽しめる箱は、おもちゃとしても秘密をしまっておく宝箱としても使えます。
ルービックキューブ

ルービックキューブ
ハンガリーのお土産がルービックキューブ!?と思いますよね。
実は、ルービックキューブはハンガリーで発明されたおもちゃなんですよ。
そんな雑学もお土産として一緒に伝えてあげると喜ばれること間違いなしですね。
ティハニ産ラベンダー製品

ハンガリーのラベンダー製品
ハンガリーではバラトン湖周辺、とくにティハニで栽培されているラベンダーが有名で名産地として知られています。
初夏には一面に咲くラベンダー畑が観光スポットとなり、そこで採れたラベンダーを使ったエッセンシャルオイル、石けん、サシェなどの製品が人気です。

ハンガリーのラベンダーコスメ

ハンガリー・ティハニのラベンダー製品
香りもよく実用的なので、お土産にも喜ばれます。
コスメ以外にも変わり種で、ラベンダーシュガーでコーティングしたピーナッツなどもありましたよ。

ティハニ産ラベンダーを使ったシュガーコーティングピーナッツ
他にもジャムや紅茶などありますので、コスメが苦手な方へのお土産にも対応できますね。
ハンガリーでおすすめお土産~陶器・工芸品編~
ハンガリーならではの伝統工芸や陶器製品も要チェック。
鮮やかな色彩が美しい陶器や手仕事の工芸品は、インテリアとしても映え、旅の思い出を長く楽しめるお土産になります。
ハンガリーの刺繍製品(カロチャ刺繡・マチョー刺繡)

ハンガリーの伝統服を着た人形
ハンガリー伝統工芸のお土産として人気なのが、色鮮やかな刺繡製品です。
刺繡と一口に言っても、ハンガリー国内の刺繍は村ごとに特別なパターンや色使いがあります。
伝統工芸の刺繡と聞くと、職人による難しい技術を使用した繊細で豪華な飾り刺繡などを想像しちゃいますよね。
ですがハンガリーの刺繡は、一般家庭の女性たちが日常の中で長年編み上げてきた文化の総まとめが伝統工芸となったのです。
刺繡の色や柄は、年齢や家の格式によって使い分けていて、それぞれの柄には喜怒哀楽なども表現されているとか。
テーブルクロスやコースターなど、小さな小物からスカートやベストなど大物まで、色々な種類の刺繍製品があります。

ハンガリーの伝統工芸刺繍入りエプロンや服

ハンガリーの伝統工芸刺繍入りコースター
ハンガリー刺繡で特に有名な刺繡は、カロチャ刺繡とマチョー刺繡です。
色使いがとってもカラフルなので、可愛いお土産を探している人にぴったりですよ。
カロチャ(Kalocsa)刺繡

ハンガリーの刺繍製品(カロチャ刺繡)
発祥地:ドナウ川中流域の町「カロチャ」周辺。
特徴:鮮やかな色彩の花模様が中心。赤・青・黄色など明るい色をふんだんに使い、立体的で華やかな雰囲気。
モチーフ:チューリップやバラ、ケシの花など。
お土産例:テーブルクロス、ハンカチ、ブラウス、クッションカバーなど。インテリアにも映えるデザイン。
マチョー(Matyó)刺繡

マチョー(Matyó)刺繡
発祥地:北東部のマトー地方(Mezőkövesd周辺)。
特徴:黒地や濃い布にカラフルな糸で刺繍するのが特徴で、特に「バラ模様」が有名。
雰囲気:より重厚で豪華、民族衣装にも使われる。
お土産例:民族衣装のミニチュア、テーブルランナー、バッグなど。
Körtemuzsika hümmögő
梨の木、または粘土から作られる楽器。
オカリナに似ているので、ゲ〇ゲの〇太郎を思い出すのはMoose(ムース)だけでしょうか(笑)
アイカ・クリスタル
ハンガリー生まれの老舗クリスタルガラスブランドは1878年創業。
アイカ・クリスタルはアメリカではロマノフコレクションとも呼ばれていて、その美しい作品は世界中で愛されています。
また、工場の優れたガラス製作技術はティファニーなどの高級ブランドでも採用されるほどです。
アイカ・クリスタルの公式サイトを貼っておきますね。(英語です。)
ヘレンド陶器
バトラン湖に近いヘレンド村で生産されているハンガリーの2大陶器ブランドの1つ、ヘレンド(Herend)は1826年に創業しました。
繊細な手描きの技法で、皇帝フランツ・ヨーゼフやエリザベート妃をはじめとする多くの王侯貴族に愛されました。
中でも、ハプスブルク家の専用ブランドだった「ヘレンド/ウィーンの花」シリーズは、ハプスブルク家滅亡までは、門外不出でした。
ヴィクトリア女王も愛した名窯ヘレンドには、世界中に根強いコレクターがいます。
陶器は由緒あるブランドだけあって、お値段のする高級品ですので自分用のお土産か、大切な方への贈り物といったところですね。
ヘレンド(Herend)の公式サイトを貼っておきますので、興味が出た方はどうぞ。(英語です。)
ジョルナイ陶器
もう1つのハンガリーの有名陶器ブランドがこちら、ジョルナイ(Zsolnay)。
ヘレンドに負けず劣らずの高級店で、1853年創業。
ハンガリー南部のクロアチア国境に近い都市・ペーチで生産されています。
ジョルナイ製品は、カップ&ソーサーといった食器類だけでなく、なんと建築芸術にも使用されています。
ジョルナイが発明した特殊技術によって、ジョルナイ特有の華麗な玉虫色がハンガリーの様々な歴史的建造物を彩っています。
小物類もあるので、食器類以外でなにかお土産が欲しい方はのぞいてみてはいかがでしょうか。
ジョルナイの公式サイトを貼っておきますね。(英語です。)
ハンガリーでおすすめお土産~食料品編~
スーパーで買えるばらまき用のお菓子以外にも、ハンガリーにはハンガリーらしい食材が豊富にあります。
代表的なのが料理に欠かせないパプリカパウダー。
さらに、はちみつやジャムといった自然の恵みを詰め込んだ食品もあり、お土産として持ち帰るのにぴったりです。
パプリカパウダー

パプリカパウダー
ハンガリーの国民的スパイスの代表であるパプリカパウダーは、ハンガリー土産の代名詞。
ハンガリー料理と言えばパプリカパウダーなので、このパウダーさえあれば日本にいてもハンガリー料理を自宅で再現するのも難しくはありません。
お料理好きな方へのお土産にも向いていますし、購入したパプリカパウダーでハンガリー料理をあなたが作ってみんなに振舞うというのも楽しいかもですね。
辛いパプリカパウダーからマイルドなもの、ペースト状やパウダータイプなど、沢山の種類のパプリカパウダーが並んでいます。
ぜひじっくり現地で迷ってください。
パプリカ石鹼

パプリカ石鹼
変わり種で、パプリカ石鹼なるものを見つけました。
食料品ではありますが、パプリカ繋がりということで話のネタ的なお土産にどうぞ。
アカシアの蜂蜜

ハンガリー産アカシアの蜂蜜
ハンガリーはアカシア蜂蜜の名産地。
蜂蜜の女王とも呼ばれるアカシア蜂蜜は、うすい黄金色でクセがなく上品な甘さが売りです。
紅茶などに入れても茶葉の味を邪魔しませんし、料理に使っても風味を損なわないので、とても使いやすいので人気があります。
アカシア以外の花の蜂蜜も売っていますので、気に入った味の蜂蜜を探すのもいいですね。
Moose(ムース)はブダペスト中央市場(Nagy Vásárcsarnok)市場で購入しましたが、スーパーだとクマの形をしたプラスチックの容器の蜂蜜が可愛くておすすめ。
ちなみにブダペスト中央市場(Nagy Vásárcsarnok)だと、色々な種類の蜂蜜を味見する事ができるので、味見したい方は市場へGO!

ブダペスト中央市場(Nagy Vásárcsarnok)にある蜂蜜ショップ
Moose(ムース)は、味見を沢山させて頂いて1番気に入ったエルダーフラワーの蜂蜜を購入しました。

ハンガリー産エルダーフラワー蜂蜜
エルダーフラワーの味がほんのり感じられる上品な蜂蜜なので、大事に大事に紅茶に入れて飲んでます。
シュトゥメル(Stühmer)の チョコレート

シュトゥメル(Stühmer)の チョコレート
1868年創業の老舗チョコレート専門店シュトゥメルは、可愛いパッケージがたまりません。
スーパーのチョコレートより少し高いですが、安い感じがしなくて見栄えのいいお土産ですね。
空港の免税店でも購入できますので、買い忘れがあってもご安心ください。
プラムジャム(szilvalekvár)
19世紀の砂糖が安くなかった時代、ハンガリーの人々は砂糖なしで甘いジャムを12~14時間ほど煮詰める事によって作っていました。
そんな歴史もお土産と一緒に伝えてみてはいかがでしょうか?
トカイワインビネガー
貴腐ワイン用ぶどうで作られた最高に贅沢なお酢です。
世界遺産登録されているトカイ地方の特産品であるトカイ貴腐ワイン用ぶどうを自然発酵させて作ります。
希少価値の高い貴腐ワイン用ぶどうのみ使用し、オーク樽で1年ほど発酵させて作るTOKAJI BORECET(トカイ ボル・エセット)は、酸度が4%のまろやかなお酢でそのまま飲んでも美味しいお酢です。
お酢のサイトを載せていますので、興味のある方はどうぞ。
ちなみにMoose(ムース)はトカイ地方のワイナリーHímesudvar(ヒーメシュドヴァル)でぶどう以外のワインビネガーを見つけました。

Hímesudvar(ヒーメシュドヴァル)ワイナリーで見かけたワインビネガー
残念ながら、貴腐ワイン用のぶどうを使ったものは見つかりませんでした。
ハンガリーのお土産はこれで決まり
情報量たっぷりお伝えしましたが、みなさまお気に入りのお土産候補は見つかりましたか?
事前にめぼしいお土産をチェックしておくだけでも、気分が旅行モードになってワクワクしますよね。
ハンガリーには、見た目も美しい伝統工芸品や特別な贈り物にぴったりなトカイワインやウニクム、日常使いにうれしい温泉コスメやパプリカ調味料など、バリエーション豊かなお土産が揃っています。
旅行の思い出を形に残すなら、実用的で長く楽しめる雑貨や工芸品、自分へのご褒美や大切な人へのギフトにはお酒やコスメを選ぶと喜ばれますね。
また、職場や友人に配る用のばらまき土産や、スーパーで気軽に買える定番お菓子を探している方は、別記事で詳しく紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。
ハンガリー旅行の最後を彩るお土産選びが、きっと素敵な思い出になりますように。
みなさまのハンガリーの旅が素敵なものになるお手伝いができれば嬉しいです。
当サイトでは他にもハンガリーに関する様々な情報を発信しています。
他にもハンガリー旅行で気になる事があるなら、一度覗いてみて下さいね。












